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身に着けるだけで社会に貢献できる。未来にツナガル時計

「ノブレスオブリージュ」精神は、時計界にも根強い。それを証拠に今我々が直面する環境や人権などの諸問題解決の一助として、多様な社会貢献の形態をとった時計が存在する。僕らはそうした時計を身に着けることで、未来を作ることもできるのだ。

ORIS オリス
オリス モベンバー エディション
男性による男性のためのチャリティウォッチ


SSケース、40mm径、自動巻き。23万円/オリスジャパン 03-6260-6876
男性の健康を支援するチャリティ団体、モベンバー財団との共作で、オリスを代表する定番モデルのベルトに、口ヒゲをデザインした1本。ケースは力強いサテン仕上げで、コインエッジベゼルや赤を使ったポインターデイト針をアクセントにした。

またふっくらと盛り上がったドーム型風防や文字盤外周のレイルウェイトラックが、クラシカルな雰囲気を湛えている。

BAUME ボーム
アイコニック 41mm オートマチック
新たなアプローチのエココンシャスな新ブランド



アルミニウムケース、41mm径、自動巻き。1070USドル/ボーム&メルシエ 03-4461-8030
ボーム&メルシエから派生した新ブランド。サステナブルな社会への貢献を目指し、リサイクル・アップサイクル(再生素材に付加価値を与えること)をモットーに掲げる。この「アイコニック」はリサイクル素材で作られたベルトを採用しており、センター針で分、6時位置の大きなインダイヤルで時を表示するレギュレーターウォッチだ。

CARL F. BUCHERER カール F. ブヘラ
パトラビ スキューバテック マンタトラスト
ダイヤル上を優雅に泳ぐマンタの生態研究と保護活動をサポート


世界限定188本。SSケース、44.6mm径、自動巻き。82万円/ブヘラジャパン 03-6226-4650
500m防水性能やヘリウムガスエスケープバルブを装備する本格派ダイバーズ。そのダイヤル上では、2匹のマンタが生き生きと海を泳ぐ姿が描かれている。これは、ここ数年カール F.ブヘラが世界中で絶滅の危機に瀕しているマンタ保護の団体を支援してきたことを示すもので、本作は売上の一部が寄付されるチャリティウォッチ。

IWC
パイロット・ウォッチ・マーク XVIII
“ローレウス・スポーツ・フォー・グッド”
スポーツを通じて子供たちの明るい未来を願うなら



世界限定1500本。セラミックスケース、41mm径、自動巻き。62万円/IWC 0120-05-1868
人気パイロット・ウォッチに採用されたブルーダイヤルは、IWCが公式スポンサーを務めるローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団のシンボルカラー。レジェンダリーな元アスリートが集い、スポーツを通じて子供たちの未来を支援する団体とのコラボモデルの裏蓋は、毎年開催される子供絵画コンテストの受賞者による絵画が刻印されている。

TAG HEUER タグ・ホイヤー
アクアレーサー 石垣島スペシャルエディション
後世に残すべき石垣島の美しい海を表現する



日本限定。SSケース、41mm径、クオーツ。18万円/タグ・ホイヤー 03-5635-7054
美しい石垣島の海とサンゴ礁にインスパイアされたモデル。まるで澄んだ海に浮かぶように、ダイヤル6時位置に描かれた石垣島のデザインもナイス。300m防水性能、視認性の高いインデックスや逆回転防止ベゼルなど、ダイバーズウォッチとしての機能は申し分なし。

本作の売り上げの一部は環境保全団体WWF ジャパンが取り組む南西諸島の環境保全活動に役立てられる。27mm径のレディスモデルも展開されている。


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人気の「オーヴァーシーズ・デュアルタイム」に黒文字盤が追加投入

人気高騰でウェイティングリストに登録しないと買えなくなりつつあるヴァシュロン・コンスタンタンの「オーヴァーシーズ」。オーヴァーシーズはブルー文字盤から人気に火が付いたが、既に黒文字盤も人気高騰している。その中でもリニューアル以前から一番人気だったのが「デュアルタイム」だ。時計スーパーコピーそこに、ようやく黒文字盤の「オーヴァーシーズ・デュアルタイム」が追加投入された。



ラグスポ唯一の耐磁性能を有する硬派モデル
ヴァシュロン・コンスタンタン「オーヴァーシーズ・デュアルタイム」
自動巻き。37石。2万8800振動/時。SSケース(直径41mm)。パワーリザーブ約60時間。150 m防水。磁気から保護する軟鉄製ケース・リング。2,460,000円(税別)



リューズで簡単に設定できる2つのタイムゾーン
 「オーヴァーシーズ・デュアルタイム」の中心で時を刻むのは、キャリバー5100から派生した自社製の自動巻きムーブメントの5110 DTだ。グランドセイコー コピーその特徴は、2つのタイムゾーンが同時に読み取れる点にある。通常の時計のように3本のセンター針でローカルタイムを示すのに加え、先端に赤い矢のモチーフをあしらった4本目のセンター針でいわゆる“ホームタイム”を示し、この針に午前と午後を区別するデイ/ナイト表示が連動する。2つのタイムゾーンの時刻調整は、リュウズを両方向に回して行なう。また、針で日付を示す6時位置のポインターデイトは、ローカルタイムと連動し、修正はプッシュピースで行える。

ブレスレット、レザーストラップ、ラバーベルト。3つの個性を楽しめるオーヴァーシーズ。
付け替え可能な3本のインターチェンジャブル・ブレスレット/ストラップが個性を変えてくれるせいで、飽きずに長く使える。現段階で最もサスティナビリティが高いモデルと言えるだろう。マルタ十字から着想したポリッシュおよびサテンブラッシュ仕上げのリンクを連ねたステンレススティール製ブレスレットと、ラバーもしくはアリゲーターレザーストラップの交換は、工具を一切使わずにできる。


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【2021新作時計】セイコー「1965メカニカルダイバーズ 復刻デザイン」

セイコーより、1965年に発売された国産初のダイバーズウォッチの復刻モデルが発売される。発売日は2020年6月6日である。このモデルは、腕時計として初めて「エバーブリリアントスチール」をケース素材に用いており、耐食性と審美性が向上されている。タグホイヤー カレラムーブメントは、10振動(3万6000振動/時)のハイビートで駆動する「Cal.8L55」が搭載される。

国産ダイバーズウォッチの始祖を現代の技術で復刻



国産ダイバーズウォッチの原点を最新技術を駆使して復刻した「SBEX009」。オリジナルモデルは、1966年から4回にわたって南極観測隊越冬隊員の装備品として寄贈され、絶大な信頼を得ている。自動巻き(Cal.8L55)。37石。3万6000振動/時。パワーリザーブ約55時間。SS(直径39.9mm、厚さ 14.7mm)。200m防水。世界限定1100本。65万円(税別)。
 1965年、セイコーは国産初のダイバーズウォッチを発売した。150m防水、両方向回転ベゼル、非ねじ込み式リューズと、現代のダイバーズウォッチの基準からは大きく異なるスペックを持つが、当時ダイバーズウォッチといえば高額なスイス製しか選択肢のなかった中、国産ダイバーズウォッチ第1号が開発されたのは、同社にとって大きなマイルストーンであったと言えるだろう。

 事実、同社はこのモデルを皮切りに、わずか数年の間に革新的な機構や素材を次々に投入し、今もなお世界中で愛されるセイコーダイバーズウォッチの礎を作っている。その根底に流れる、常に進化を続けるというDNAは今も脈々と生き続け、今回、国産ダイバーズの始祖が現代的なスペックを引っ提げて復活した。



エバーブリリアントスチールが採用されたケースは、高い耐食性を持つ。また、白く美しく輝く審美性も併せ持っており、まさに高級時計にピッタリの素材だと言える。ストラップは、オリジナルに採用されていたファブリック調のラバーストラップにオマージュを捧げた強化シリコン製だ。
 そのモデルこそが、「1965メカニカルダイバーズ 復刻デザイン」である。デザインは、ほぼ忠実にオリジナルを踏襲しているが、今回最も注目すべきはケースに使用されている素材であろう。このモデルには、腕時計としては初めて「エバーブリリアントスチール」が採用されている。

 この素材は一般的な高級時計に使われているステンレススティールを上回る耐食性と白く輝く審美性を備えた、まさに時計にとって理想的な素材である。装身具に用いることは困難だと言われてきた素材でもあるが、研究を重ね、その困難を克服できたのは同社の技術力と挑戦する姿勢があったからこそだろう。また、カラーリングはブルーグレーを採用し、徐々に光を失っていく深海の世界を表現している。

 進化しているのは外装だけではない。搭載されるムーブメントは、10振動のハイビートムーブメント、「Cal.8L55」だ。同社が誇る岩手県の雫石高級時計工房で職人の手によって組み立てられるムーブメントは、高級時計に求められる耐久性と審美性を高い基準でクリアしている。


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パテック フィリップ が初めて文字盤側にチャイム機構を搭載したミニット・リピーター「5303」

パテック フィリップは、最も数多くのミニット・リピーター腕時計を現行コレクションとして提供する時計メーカーである。同社のミニット・リピーターのゴングには、クラシック・ゴングとカセドラル・ゴングの2種類があり、ミニット・リピーターのみを搭載したモデル、および他のコンプリケーション(永久カレンダー、トゥールビヨン、ワールドタイム、クロノグラフ)と組み合わされたモデルがある。しかしこれまでパテック フィリップは、文字盤側にチャイム機構を見せるミニット・リピーターを発表したことがなかった。

パテック フィリップ 2021新作「5303」



パテック フィリップ ミニット・リピーター・トゥールビヨン「5303」
手巻き(cal.R TO 27 PS)。29石。21,600振動/時。パワーリザーブ最大48時間。18KRGケース(直径42mm、厚さ12.13mm)。非防水。時価。



オープン・アーキテクチャーへのこだわりはトゥールビヨンにも活かされており、6時位置のスモールセコンド・スケール越しに、トゥールビヨン・キャリッジの裏面を見ることができる。正面から見た機構全体の眺めは、スチール部品の輝きがローズゴールドでメッキされた地板(メインプレート)とコントラストをなす、完璧なミニチュア・サイズの絵画のように美しい。
 5303モデルは2019年、《ウォッチアート・グランド・エグジビション・シンガポール 2019》において、12個の限定製作モデルとしてデビューを飾った。そのミニット・リピーター・トゥールビヨン5303モデルが今年、デザインに細部の変更を加えられ、パテック フィリップの現行コレクションに迎えられたのである。チャイム・ウォッチの愛好家のために創作されたこの新しいグランド・コンプリケーションは、文字盤のないオープン・アーキテクチャーによって際立っており、時計を手首に着用しながら、作動中のミニット・リピーター機構を、初めてハンマーとゴングも含めて鑑賞することができる。



手巻キャリバーR TO 27 PSは、スケルトン・ムーブメントの通例に従い、特定の部分が切り抜かれ、完璧な美しさを実現するように微細な変更が加えられた。パテック フィリップはまた、サーキュラー・コート・ド・ジュネーブやペルラージュで装飾された地板(メインプレート)、微小な回転サテン仕上げの施されたハンマーなど、ムーブメント構成部品に関わる当社の手仕上げの優れた伝統にも忠実に従っている。
ローズゴールド仕様のきわめて独創的なケースは、ふくらみを帯びた幅の広いポリッシュ仕上げベゼル、およびケース側面とラグにリーフ(葉)装飾の彫金が施されたホワイトゴールドのインサートが特徴である。ケース左側面のミニット・リピーターを作動させるホワイトゴールドのスライドピースも同じモチーフである。アワーサークルは、パウダー仕上げローズゴールドのドットを配した、ブラック塗装サファイヤクリスタルのリングでできている。サファイヤクリスタル・バックを通してムーブメントを鑑賞できる裏面は、インサートとスライドピースを彷彿とさせるオープンワーク装飾が施された、ホワイトゴールドの《アンフィシアター(古代ローマの円形劇場)》を想わせる装飾により縁取られている。

「スピードマスター ムーンウォッチ マスター クロノメーター」全8種類が1/16(土)からオメガ直営ブティックで発売開始

オメガは、ムーンウォッチの最新作「スピードマスター ムーンウォッチ マスター クロノメーター」を発表し、1月16日(土)よりオメガの直営ブティックで発売を開始する。マスター クロノメーター認定を取得し、少しだけ新しいデザインのタッチが加わった新しいムーンウォッチは、まさに次世代を担うモデルだ。

最強の耐磁性能、キャリバー3861


今回のアップデートの最大の特徴は、コーアクシャル マスター クロノメーター キャリバー3861の導入である。これにより、新しいムーンウォッチは1万5000ガウスという超強力な磁場に耐える特性を手に入れ、スイスの時計産業における精度と性能、そして耐磁性の業界最高峰を証明するマスター クロノメーター認定を取得した。
オメガ「スピードマスター ムーンウォッチ マスター クロノメーター」
手巻き(Cal.3861)。26石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約50時間。C.O.S.C.認定クロノメーター。1万5000ガウスの超耐磁性能。5年間の国際保証。SS or 18Kセドナゴールド or 18Kカノープスゴールド(直径42mm、厚さ13.18mm)。50m防水。

有名なドット・オーバー 90
 宇宙開発時代への敬意を表し、アイコニックな左右非対称のケース、ステップダイアル、ダブルベベルとして知られるケースバック、そしてアルミニウム製ベゼルリング上に施された有名な“ドット・オーバー 90”(DON:90の数字の斜め上にドット)と、“ドット・ダイアゴナル・トゥ 70”(70の数字の斜め下にドット)が採用されている。

アップデートされたブレスレット
 特に注目したいのは、アップデートされたブレスレットだ。1列が5つのアーチ形リンクからなる完全ブラッシュ仕上げのシームレスなブレスレットは、これまでにない滑らかなフィット感を可能にした。また、往年のムーンウォッチのスタイルを彷彿とさせる、サテン加工を施した表面にポリッシュ仕上げのオメガのロゴを用いた新しいクラスプも特徴である。



ミニッツスケールを1/3秒刻みに変更
 さらに、今回の慎重なアップデートはダイアルにも表れており、キャリバー3861の振動数に合わせ、ミニッツスケールがこれまでの1/5秒刻みから1/3秒刻みに変更された。この変更は、オメガがいかに精度にこだわっているかを象徴するひとつの例だといえる。


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